NISAにいくら投資していい?生活防衛資金と投資資金の分け方

家計管理・節約

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NISAは満額を目指さなくていい

NISAの話になると、「早く枠を埋めた方がいい」という話を見かけることがあります。

生活防衛資金の目安については、こちらのシミュレーターで確認できます。
生活防衛資金はいくら必要?シミュレーターで「投資を始めていい状態か」を確認しよう

もちろん、余裕資金が十分にある人なら、それも選択肢です。

でも、すべての家庭が満額投資を目指す必要はありません。

会社員家庭には、生活費、教育費、住宅費、車関係の支出など、投資以外にも大切なお金があります。家計を圧迫してまでNISAに入れると、相場が下がったときに続けにくくなります。NISAは満額を埋めることが目的ではありません。

家計を守りながら、長く資産形成を続けるための制度です。

花ちゃん
花ちゃん

NISAって、できるだけたくさん入れた方がいいんですか?

くらアセ管理人
くらアセ管理人

余裕資金があるなら、投資額を増やす選択肢はあります。でも、生活費や急な出費に備えるお金まで投資するのはおすすめしません。

花ちゃん
花ちゃん

まずは生活防衛資金を残すことが大事なんですね。

くらアセ管理人
くらアセ管理人

そうですね。NISAは便利な制度ですが、家計を守るお金とは分けて考えた方が続けやすいです。

まとめ

NISAにいくら投資していいかは、収入だけで決めるものではありません。

まずは、すぐに使うお金を普通預金で確保する。次に、しばらく使わないけれど減らしたくないお金を分ける。そのうえで、長期で使う予定がないお金をNISAに回す。

この順番で考えると、無理なく投資を続けやすくなります。

NISAは満額を目指す必要はありません。家計を圧迫してまで投資額を増やすより、自分が続けられる金額で始めることが大切です。

すぐに使うお金は普通預金。守りたいお金は個人向け国債も選択肢。長期で増やしたいお金はNISAや投資信託。

このようにお金の役割を分けて考えると、家計を守りながら資産形成を続けやすくなります。

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