【1分診断】投資配分は何%が正解?あなたの最適ポートフォリオがわかるタイプ別判定ツール

投資の考え方

この記事でわかること

・1分で自分のリスク許容度(資産配分の目安)がわかる
・診断結果をもとに「株と現金の割合」を決める方法
・暴落時でも不安にならない資産配分の考え方

NISAを始めたものの、「株と現金の割合はこれでいいのかな」「暴落が来たとき、自分のメンタルは耐えられるのかな」そんな不安を感じたことはないでしょうか。

投資を続けるうえで、この悩みはとても自然なものです。実際、資産配分に100点満点の正解はありません。大切なのは、家計と暮らしを守りながら、会社員として無理なく続けられる“自分なりの落とし所”を見つけることです。

そこで役立つのがリスク許容度の診断です。まずは自分のタイプを知ることで、相場に振り回されない「自分軸の運用」がしやすくなります。

今回は、1分でできるリスク許容度診断のツールを作りましたので、診断結果を実際の暮らしに落とし込む手順をわかりやすく整理していきます。

【実践】1分で完了。あなたの「リスク許容度」を診断しよう

ではさっそくやってみましょう。今回は6つの質問に答えることで、タイプ診断ができます。※診断結果はあくまで目安であることをご理解の上ご利用ください

※うまく表示されない場合はこちらから直接起動できます

花ちゃん
花ちゃん

管理人さん、結果が出ました!私は『リスク許容度25%』でした。これってどういう意味ですか?

くらアセ管理人
くらアセ管理人

それは『資産の25%までは変動の大きい株式に回しても、夜ぐっすり眠れる範囲だよ』という目安だね

診断結果を「自分の暮らし」に落とし込む3ステップ

結果はいかがだったでしょうか?人によって結果はまちまちだと思います。また例えば堅実派タイプの中でも絶対に元本割れはだめ!という人は株式はゼロになってきたりすると思います。

それではさきほどの結果を踏まえ、会社員がどう活用し、調整するか私の考えも織り交ぜながら手順を見ていきます。

① 現金を先に確保する(生活防衛費)

診断結果がどうあれ、まずは「生活費の半年〜1年分程度」の現金は必ず確保します。地方在住で家族がいるなら、車の買い替えや教育費など「近いうちに使うお金」も投資から除外しておきましょう。ちなみに、今回の診断結果では、会社員向けにどの結果でも現金が20%は残るようにしてありますので、そのままの数値を使っても問題ないと思います。

生活防衛資金についてはこちらの記事にまとめています。
投資を始める前に確認したい「生活防衛資金」の考え方

② 残った運用可能資産に%を掛ける

生活防衛資金や、近いうちに使う予定のお金を除いた資産額で投資を行います。

例えば、投資に使えるお金が500万円、診断結果のリスク許容度が50%ならこんなイメージです。

  • 株 250万円
  • 債権や現金 250万円

③ 最悪のシナリオを想定する

投資金額、投資割合の目安が決まれば、次は暴落リスクも考えておきたいところです。「もし株が50%暴落して、250万円が125万円になっても、家族で笑って夕食を食べられるか?」を自問自答してみてください。ここで不安になるなら、%を少し下げることをオススメします。

管理人の結果紹介

おまけで、私の診断結果もご紹介します。

私は積極成長・アクティブという結果でしたが、実際のわたしの資産割合との比較は次の表の通りです。外国株式と国内株式で差がありますが、投資商品の割合という意味ではほぼ一致した結果となっています。

アセット診断結果・アクティブ実際の管理人のアセット割合
外国株式70%44%
(投資信託)
国内株式10%38%
現金・預金20%18%
くらアセ管理人
くらアセ管理人

そもそも自作したツールなので、一致していて当たり前ですけどね・・・

まとめ

自分のリスク許容度が決まれば、あとは淡々と積み立てるだけです。1年に1回、このツールを使い直して「今の自分」にズレがないか確認するのもおすすめです。

もしまだ資産配分が決まっていない方は、まずは今回の診断をもとに「ざっくり決めてみる」だけでも十分です。そのうえで、よ資産形成のはじめかたについては、こちらの記事でも解説しています。→会社員の資産形成は何から始める?投資までの基本の流れ

大切なのは、投資を「暮らしの負担」にしないこと。自分にぴったりの割合を見つけて、心地よい投資を続けていきましょう。

📊 他のシミュレーターも試してみる
無料ツール・シミュレーター一覧に、積立・暴落・生活防衛資金など7つのツールをまとめています。

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